試験

おはようございます
なのです

実は今日(昨日？)資格の試験がありました

どの試験かは内緒です

まあ日付とブログ読めばわかるのですが

受けた時も

あぁ…

って感じだったのですが
やっぱり実際に採点してみて
数字になってしまうと
無惨な結果でした

(ちゃんとした通知が来るのは
もう少し後になります)

採点が怖くて出来なくて
でもそのままにする勇気もなくて
空が明るくなるのと一緒に
速報で自己採点しました

ただ、一つの区切りとして
方向を変えるには良い機会なのかなと
思っています

格好付けましたが
ポジティブに思わないと
やってられないのが本音です

勝手に尊敬してた同級生が
合格点を越えていて
努力の結果だなあと
感じています

テストの点数って
目に見える自分の価値みたいで
点数が低ければ低いほど

あなたに価値はありませんよ

と、公に宣言されている様で
つらいものがあります

自分が頑張った事は
自分がよく知っているので
今後の私の方向性としては

出来ない事を平均まで上げるのでは無く

得意分野を伸ばす方向に
シフトチェンジしていきます

すぐ行動に起こすこと！
悲劇のヒロインぶらない！

今日の私へ贈る言葉

一流の選手は、
あらゆる努力を払い
速やかに立ち上がろうとする

並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い

そして敗者は、
いつまでもグラウンドに横たわったままである

この言葉はアイシールド21という
漫画を中学か高校生？の頃
読んだ時に衝撃で今でも覚えています
(3巻だったような)

セナ達と一緒に頑張っている
様な気がしていたから
余計に心にきたのでしょうか

私の朧げな記憶だと

「出来る人は立ち上がる速度が速い」

ぐらいの雑な覚え方だったのですが
やっぱり本物は良い事言ってる

元はアメリカのコーチの言葉だったんですね
知らなかった…

なの